外資系自動車メーカーの勢いとは反対に、国内メーカーは苦戦を強いられている。アメリカ、日本、ドイツ、韓国などの自動車メーカーと比べ、競争力は半分以下との結果が出ている(nikkeibp)。

販売台数でいえば、中国最大の自動車メーカー・一汽集団の販売台数は100万台程度。これに対しトヨタは全世界で800万台を売り上げているわけであり、まだまだ規模の格差が大きい。

技術面でも、国内メーカーは合弁会社を立ち上げて海外メーカーの現地生産を担ったり、技術提供を受ける形で発展してきたりといった経緯がある。自らが培った技術で勝負できる自動車メーカーというのも残念ながら中国国内にはない。